SDGs宣言1 地域経済・社会

地域商社「ブリッジにいがた」の取り組み

 ブリッジにいがたは、2019年4月の事業開始以降、当社グループの持つ幅広いネットワークを活用し、さまざまな企業との連携による協働体制を構築して「販路開拓」「観光振興」「生産性向上」の3事業を積極的に推進しています。

イメージ

イメージQRコードを活用した多言語翻訳ツール

イメージアンテナショップ「ブリッジにいがた」

外部機関からの評価

 2021年3月には、同社の取り組みが内閣官房まち・ひと・しごと創生本部による「令和二年度地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」の39選に認定され、内閣府特命担当大臣(地方創生担当)から表彰※を受けるなど、外部からも高い評価を得ています。

※内閣官房まち・ひと・しごと創生本部が、全国の金融機関等から報告された地方創生に資する取り組みを評価し、先駆性のある事例などを表彰するものです。

イメージ地域商社「ブリッジにいがた」

イメージ内閣府特命担当大臣からの表彰状

人材紹介会社「第四北越キャリアブリッジ」の取り組み

 第四北越キャリアブリッジは、2019年10月の事業開始以降、人材紹介に関するご相談・決定件数が順調に増加しています。
 また、2020年4月より、だいし経営コンサルティング、ホクギン経済研究所と協働で県内企業向けの研修プログラム「『人財』育成サポートプログラム」を実施しています。
 さらに、2020年12月からは首都圏を中心とした専門性の高いスキルを持つ兼業・副業人材を県内企業にご紹介する「兼業・副業人材マッチング業務」を開始しました。県内企業が抱える課題を解決するとともに、ノウハウやスキルを取り込み、県内企業の成長を積極的に支援することを目的として兼業・副業人材の活用を提案しています。

イメージ

イメージ「『人財』育成サポートプログラム」のご案内

イメージ「『人財』育成サポートプログラム」における
新入社員向けセミナーの様子

事業承継・M&A支援

 第四北越銀行は、事業承継やM&A等のニーズにお応えし、幅広くワンストップでサポートする「事業承継サポートプログラム」に積極的に取り組んでいます。地域創生や地域活性化のためには廃業の抑制・事業承継へのサポートが不可欠である一方で、M&A等の手法を活用した事業創造に対する支援も地域金融機関として必須の業務となっており、2020年5月には、M&Aニーズによりきめ細かく対応するため、各支店の支店長が中心となってご支援する「M&Aプラットフォーム」を新設しました。

「地域創生プラットフォーム『SDGsにいがた』」の活動

 第四北越銀行は、新潟県、新潟大学、新潟日報社、新潟博報堂と共同で、新潟県内におけるSDGsの普及・啓発やSDGs達成に向けた企業活動の推進などを目的に2020年4月に発足した「地域創生プラットフォーム『SDGsにいがた』」の推進メンバーとして活動しています。2021年3月期はwebセミナーを全10回開催し、会員の皆さまに対して新型コロナウイルス禍におけるSDGs達成に向けた取り組みやESG経営に関する情報を提供しました。また、2021年3月には、「第1回新潟SDGsアワード」を開催し、SDGs達成に向けて優れた取り組みを行っている10の企業・団体を表彰しました。

イメージ地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」のロゴマーク

イメージ

イメージ

「第1回新潟SDGsアワード表彰式」の様子

海外ビジネス支援

 第四北越銀行は、海外企業との貿易取引や代金決済、海外現地法人の設立や海外販路の開拓、海外での資金調達や設備のリースなど、お客さまの海外ビジネス展開を支援しています。

オンラインによる支援

 新型コロナウイルスの影響により、海外展示会の中止が相次いでいるなか、新たな海外販路開拓の機会を提供することを目的として、現地情報を提供するオンラインセミナーや海外バイヤーとのオンライン個別商談会を開催しました。

〈 オンラインセミナー・商談会のテーマ 〉イメージ

海外現地スタッフによる支援

 第四北越銀行は、「上海駐在員事務所」を設置しているほか、提携する複数の海外金融機関などに職員を派遣しており、現地の経済動向の情報提供や各国におけるビジネス展開の支援を実施しています。

※新型コロナウイルスの影響により海外金融機関等への職員派遣を一時的に中止しています。(2021年6月末時点)

<第四北越FGのネットワーク>イメージ

スポーツ振興への取り組み

 第四北越銀行は、地域のスポーツ振興に積極的に取り組んでおり、1989年から「すこやか第四北越銀行杯新潟県小学生バレーボール大会」に、1999年からは少年野球大会「第四北越銀行旗争奪戦」に協賛しています。これらの取り組みを通して、少年少女の健全な心身の成長とスポーツを通じた親睦を図るとともに、地域スポーツ振興に貢献しています。

イメージ少年野球大会「第四北越銀行旗争奪戦」の様子

「ライフアップコンサート」の開催

 第四北越銀行は、地域の音楽・芸術文化の振興を目的として、良質な音楽や古典芸能などを低料金で提供する「だいしほくえつライフアップコンサート」を継続して開催しています。
 2021年3月期は、新型コロナウイルスの感染拡大状況をふまえ、中止とさせていただきました。今後の開催については、皆さまが安心してご来場いただける状況になりましたら、改めてご案内いたします。

イメージだいしほくえつホール

「だいしほくえつアカデミー」の開催

 第四北越銀行は、子どもたちの心身育成を支援するため、2014年3月期より「だいしほくえつアカデミー」を開校しています。「だいしほくえつアカデミー」は、地域の子どもたちに、各分野で活躍するプロや社会的テーマに接する機会を提供することで、学校やご家庭以外の場でも感性を育んでいただくとともに、金融を身近に感じてもらう取り組みです。
 2014年3月期の開校以来、毎年1,000名を超える子どもたちからご参加いただき、2021年3月末までの累計参加者数は、延べ11,449名となりました。なお、2021年3月期は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から広い会場での訪問授業やリモートによる授業を実施しました。

イメージ訪問授業の様子

「第15回 全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』新潟大会」の開催

 2020年12月、「第15回 全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』新潟大会」を開催しました。新潟県では8回目の開催となった今大会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からオンラインで開催しました。県内各地から18チーム36名が参加して熱戦が繰り広げられ、新潟高校のチームが優勝し、全国大会への切符を獲得しました。
 全国大会(主催:金融知力普及協会)は、2021年2月にオンラインで開催され、各地方大会を勝ち抜いた32チームが参加しました。

イメージ「第15回 全国高校生金融経済クイズ選手権
『エコノミクス甲子園』新潟大会」のご案内

「第四北越奨学会」による奨学金給付

 新潟県内の高等学校を卒業し、学業優秀でありながら経済的理由により大学への就学が困難な若者に対し、返済義務のない奨学援助を行い、社会有用な人材を育成することを目的とした公益財団法人第四北越奨学会の事務局を第四北越銀行内に設置しています。1962年から奨学金の支給を開始し、2021年6月までの累計支給者数は1,218名となっています。

イメージ

「交通安全標語入り懸垂幕」の贈呈

 交通安全運動の推進と交通道徳の啓発を目的とした「交通安全標語入り懸垂幕」を県内全ての小中学校に贈呈しました。本取り組みは1970年3月期より毎年実施しています。

イメージ2021年3月期 交通安全標語入り懸垂幕

イメージ「交通安全標語入り懸垂幕」 贈呈式の様子

SDGs宣言2 高齢化

信託業務の取り扱い

家族信託業務の取り扱い開始

 第四北越銀行は、将来にわたる財産の管理などについてお悩みを抱えるお客さまのニーズに対応するため、2019年に信託業務の認可を取得し、資産承継関連商品の取り扱いを行っています。
 2020年9月には、家族信託業務※として「家族信託取次ぎサービス」、「家族信託口座」の取り扱いを開始しました。「家族信託取次ぎサービス」は、家族信託に関するご相談やご利用を希望されるお客さまへ、第四北越銀行が提携する専門家を紹介するサービスです。また、家族信託の際に信託財産を分別管理するための専用口座「家族信託口座」についても、第四北越銀行で開設いただけます。

※お客さまの財産(預貯金や不動産など)の管理・運用・処分する権利を家族に託す仕組みです。

イメージ

遺言信託業務の紹介に関する協定

 第四北越銀行は、2019年12月に新潟大学、長岡技術科学大学、上越教育大学との間で、2020年4月に崇徳厚生事業団、2021年3月には、日本赤十字社 新潟県支部との間で遺言信託業務の紹介に関する協定を締結しました。本協定は、協定先への遺贈を希望される方に対して、協定先が第四北越銀行を紹介し、第四北越銀行が遺言書の作成から遺言の執行までを一貫してサポートすることにより、お客さまの「遺贈ニーズ」に応えるとともに、新潟県内の教育や医療等の振興にもつながる取り組みです。

〈協定締結による提携イメージ〉 イメージ

特殊詐欺被害防止に向けた取り組み

 第四北越銀行は、主に高齢のお客さまを狙った悪質な特殊詐欺の被害から大切なご預金をお守りするため、さまざまな対策を講じています。特殊詐欺についての現状を知っていただくため、行員が各地域の福祉施設を訪問し、事件の発生状況や詐欺の手口をお伝えすることで被害の未然防止を図る啓発活動などを行っています。
 2021年1月には、新潟警察署や地元テレビ局と連携してATMコーナーに注意喚起パネルを設置するなど、特殊詐欺被害の未然防止を図る啓発活動を実施しました。

イメージ新潟警察署による特殊詐欺防止イベントの様子

  • 第四北越銀行の店舗統合を名目にした特殊詐欺にご注意ください
  • 第四北越銀行の行員が「お客さまのキャッシュカード・ご印鑑をお預かりすること」や「お客さまのキャッシュカードの暗証番号をお尋ねすること」はございません。なお、通帳につきましては、通帳記入や通帳繰越など、お客さまからのご依頼に基づいて行員がお預かりする場合はございますが、お客さまからご依頼がないにもかかわらず「行員から通帳のお預かりをお願いすること」はございません。
    十分にご注意くださいますようお願いいたします。
    不審な電話や訪問があった場合は必ず警察や取引店へご相談ください。

第四北越銀行賞

 第四北越銀行賞は、新潟県内の社会福祉・災害支援活動に特に貢献された個人・団体の方々を支援することを目的として、1977年に制定した表彰制度です。2020年度は新たに10の個人・団体を表彰しました。

イメージ「第四北越銀行賞」表彰式の様子

チューリップ寄贈活動

 第四北越銀行は、1970年より行花である「チューリップ」を新潟県内の福祉施設等に寄贈しています。毎年春には鉢植えを、秋には球根を合わせて130カ所以上の施設にお届けしています。

イメージ

サービス介助士・認知症サポーターの配置

 第四北越銀行は、ご高齢のお客さまや、お身体の不自由なお客さまが、ご来店いただいた際に円滑なお手続きができるよう、専門知識を有するスタッフを営業店に配置し、窓口でのお手続きをサポートしています。

イメージ

SDGs宣言3 金融サービス

寄付型私募債「SDGs私募債」の取り扱い

 第四北越銀行は、新潟県内の新型コロナウイルスの影響を受けている団体などの支援を目的に、「にいがた文化・スポーツ応援私募債」(2020年5月~12月)、「にいがた『食・職のきずな』応援私募債」(2020年11月~2021年12月)を取り扱い、お客さまからいただく私募債発行時の手数料の一部をお客さまと銀行が連名で、新潟県文化振興財団や新潟県スポーツ協会のほか、新潟県社会福祉協議会などへ寄付を実施しています。
 なお、寄付型私募債は、2013年9月に第四北越銀行が国内で初めて取り扱いを開始したもので、2021年3月末時点で875団体へ寄付を実施し、寄付金の累計額は164百万円にのぼっています。

イメージ

イメージ「にいがた『食・職のきずな』応援私募債」のご案内

イメージ「にいがた文化・スポーツ応援私募債」のご案内

「にいがた未来応援日本株ファンド」の取り扱い

 第四北越証券は、2019年5月から、新潟県の未来を応援するための寄付型投資信託「にいがた未来応援日本株ファンド(愛称:にいがたの架け橋)」を販売しています。
 この投資信託は、資金の一部を、新潟県に本社を置く上場企業などを対象とした「にいがた関連株式」に投資することで、新潟県経済に貢献している企業を応援しています。また、お客さまからいただいた運用管理費用(信託報酬)の一部を、設定会社とともに、新潟県の未来づくりを支援するために寄付しており、2020年9月に県内の福祉団体へ7,234,274円を寄付しました。

イメージ

TSUBASAアライアンスを活用したファイナンス支援の取り組み

 第四北越銀行は、当行が参加する地銀広域連携の枠組みである「TSUBASAアライアンス」を活用したファイナンス支援に積極的に取り組んでおり、2021年3月には、太陽光発電事業向けのシンジケートローン(融資総額70億円)を組成しました。
 今後も参加各行と連携しながら、お客さまの多様化する資金調達ニーズに積極的に対応し、地域経済の発展に貢献していきます。

イメージ

世界銀行「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」および「グリーンボンド」の取り扱い

 第四北越証券は、「TSUBASAアライアンス」参加各行のグループ証券子会社との連携施策として、2017年9月から4回にわたり世界銀行が発行する「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」および「グリーンボンド」を販売してきました。
 「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」は、世界銀行が、開発途上国の貧困削減および開発支援のために取り組む、教育・保健・インフラ・行政・農業・環境等の幅広い分野のプロジェクトを支えるために国際資本市場で発行する債券です。「グリーンボンド」は、地球温暖化に悩む開発途上国を支援するために発行され、その資金は温室効果ガスの排出削減および温暖化による影響に対処する開発プロジェクトへの融資案件に活用されます。

「震災時元本免除特約付き融資」の取り扱い

 第四北越銀行は、法人のお客さまに対し、大規模地震発生時の事業継続・復旧対策の支援を目的として「震災時元本免除特約付き融資」を取り扱っており、多くのお客さまからご利用いただいています。

イメージ

イメージ「震災時元本免除特約付き融資」のイメージ

スマートフォン向けアプリの充実 ~第四北越 りとるばんく~

 第四北越銀行は、2020年11月にスマートフォンで預金口座残高や入出金明細をご確認いただけるスマートフォン向けアプリ「第四北越 りとるばんく」の提供を開始しました。

イメージ

個人向けローンの「Web完結スキーム」

 第四北越銀行は、個人のお客さまを対象としたローン商品について、「Web完結スキーム」を導入しています(住宅ローンなど、一部のローン商品を除く)。
 「Web完結スキーム」は、お申し込みからお借り入れまで、スマートフォンやパソコンなどのWeb上でお手続きが完結するサービスです。本サービスの取り扱いにより、お客さまは来店不要・契約書記入不要となるなど、個人のお客さまの利便性向上を図っています。
 なお、第四北越銀行では、ローン商品をWebでお申し込みいただいたお客さまを対象とした各種キャンペーンを実施しています。是非ご利用ください。

イメージ

窓口受付システム「 TSUBASA Smile」

 第四北越銀行は、2018年11月より、印鑑レス・ペーパーレスで各種お手続きが可能な窓口受付システム「TSUBASA Smile」を導入しています。2021年1月には、新潟県内の出張所、コンサルティングプラザを除く全営業店に導入しました。

イメージ窓口受付システム「TSUBASA Smile」

金融サービスの向上に向けたデジタル分野に強い人財の育成

 第四北越銀行は、加速度的に進展するDX(デジタルトランスフォーメーション)の動向やお客さまのさまざまなニーズを捉え、デジタル技術を活用した商品・サービスの一層の向上に取り組んでいくために、専門スキルを備えた人財の育成をすすめています。
 2020年10月以降、ビッグデータ分析やAIの活用によるDX、マーケティング分析等に関する基礎知識の習得を目的として、システムベンダー等のデータサイエンティスト育成機関が開講する職員向けオンラインセミナー(全10回)を開催しました

イメージ

SDGs宣言4 ダイバーシティ

女性・シニアの活躍推進・働き方改革の取り組み

外部機関からの評価

 第四北越銀行は、厚生労働大臣より、高い水準で子育てサポートに取り組む企業として「プラチナくるみん」の認定を取得しているほか、女性が活躍する企業として「えるぼし認定段階3」を取得しています。2021年3月末現在で「プラチナくるみん」と「えるぼし認定段階3」をダブル取得している企業は、新潟県内では第四北越銀行のみとなっています。
 また、2021年3月には、経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2021(ホワイト500)」に認定されています。
 人財力・組織力の向上に向けて、引き続き「女性活躍推進」や「働き方改革」の取り組みを積極的に進めていきます。

イメージ

女性・シニアの活躍推進に向けた取り組み

 第四北越銀行は、女性や50才以上のシニア層の活躍推進に向けた取り組みとして、各種セミナーの開催や研修の充実を図っています。2020年11月には、TSUBASAアライアンス参加行の連携により、マネジメントに関する行員向けWEBセミナーを開催し、当行からは女性行員6名が参加しました。
 また、シニア層に向けては、セカンドキャリア開発研修を開催する等、シニア層の能力開発に向けた取り組みを実施しています。2021年3月期は研修を計7回開催し、218名が参加しました。

健康管理体制の充実

 第四北越FGは、職員の検診体制の充実や健康増進活動など、グループ内の「健康経営」をより積極的に推進する体制を構築しています。
 第四北越銀行の診療所内に「健康経営推進室」を設置しているほか、2020年5月には、「1日人間ドック」の受診対象年齢を拡大するなど、健康管理体制の充実を図っています。

イメージ

SDGs宣言5 環境保全

脱炭素社会の構築に向けた補助金付きリースの取り扱い開始

 第四北越リースは、2021年6月、環境省が推進する「脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業」の指定リース事業者に採択されました。この事業は、企業がリースで脱炭素機器を導入する際に総リース料の一定割合を補助することで、ESGリースの取り組みを促進し、サプライチェーン全体での脱炭素化を支援するものです。第四北越FGでは、脱炭素などのサステナビリティへの取り組みをグループ一体となって推進していきます。

イメージ「脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業」のイメージ

ペーパーレス化に向けた取り組み

紙のカード利用明細のWEB利用明細への切り替え促進

 第四ジェーシービーカードおよび北越カードは、環境保全を目的とした紙の使用量を削減する取り組みの一環として、紙のカード利用明細からWEB利用明細への切り替えを促進しています。

預かり物件管理システムの導入

 第四北越銀行は、2019年6月より、お客さまとの物件授受の際に、職員が預かった物件をタブレット端末に登録し、お客さまよりサイン(電子サイン)をいただく「預かり物件管理システム」を導入しました。このシステムの導入によるペーパーレス化は、CO2の削減のほか、お客さまとの物件授受における事務ミス防止と事務効率化にも繋がっています。

イメージ

グリーンATM(カーボン・オフセット機能を活用した環境への貢献)

 第四北越銀行は、環境に配慮した商品・サービスの提供の一環として、2014年8月より、グリーンATMを新潟県内20ヵ所に43台設置しています。「使えば使うほど、環境へ貢献できるATM」をコンセプトに、利用1回につき20gのCO2を新潟県のクレジット※1でカーボン・オフセット※2するサービスです。
 この取り組みは、2015年に21世紀金融行動原則やカーボン・オフセット大賞において「環境大臣賞」を受賞したほか、2021年3月には、新潟県より「新潟県カーボン・オフセット制度に係る感謝状」を受領するなど、地球温暖化防止に貢献するサービスとして高い評価を得ています。

イメージ

※1 「新潟県のクレジット」とは、新潟県の森林を整備することで増加する「CO2の吸収量」をクレジット(温室効果ガス排出削減・吸収量)として県が認証したもので、企業が排出するCO2とオフセット(相殺)し、環境活動等への活用が可能です。
※2 「カーボン・オフセット」とは、日常生活や経済活動において排出されるCO2等の温室効果ガスについて、別の場所において認められたクレジットにより埋め合わせるという考え方です。

トキ保護活動

 第四北越銀行は、1967年より、国際保護鳥である新潟県の鳥「トキ」を行鳥に制定しています。1968年からは「トキ」の保護育成活動として「トキ愛護募金」を開始し、53年にわたり行員の募金と銀行の寄付金を合わせて新潟県に贈呈しています。

イメージ

森づくり活動

 第四北越銀行は、地域の緑豊かな森を未来へつないでいくため、森林保全活動に取り組んでいます。2010年3月期より活動している新潟県東蒲原郡阿賀町の「だいしほくえつの森」に加え、2018年3月期からは、新潟県胎内市の荒井浜森林公園において植栽活動を実施しています。

※2021年3月期は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から開催を見送りました。

イメージ

「第四北越まごころの会」によるボランティア活動

 第四北越銀行は、役職員の自主参加募金組織である「第四北越まごころの会」を通じて、新潟県内の自然保護ボランティア活動への参加や、環境保護・社会福祉団体などへの寄付活動を行っています。

※2021年3月期は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から開催を見送りました。

イメージ